のれんで表現できること

人目を誘導する効果があるのれん

Noren-Order食堂や居酒屋、ラーメン店など店先にのれんを掛けているお店は数多くあります。
のれんには店名などが書かれていることも多いので、お客様への宣伝効果もあるほかにも
風除けや埃除けとしての役割も期待することができます。

また、お店の扉を開けている状態でも、店内と店外との仕切りの役割を果たすなど
数多くの効果が期待できるため、日本では古い時代から飲食店や物販店には欠かせない
販促アイテムとして重宝されてきました。

ただ、お店にのれんを掛けることの最大のメリットと考えられるのは、人目を店内に誘導することができるという点です。

確かに色やデザインが派手なものであれば、店の前を歩く人がお店側に視線を送ってしまうのは当然のことだと思います。
しかし、デザインや色がシンプルなタイプの物を店頭に掛けていたとしても、十分なまでに人目を引きつける
高いアピール力が期待できます。

人の心理では、人間の目というのは静止している物より動いている物の方が目に付きやすいという
研究結果が出ており、ヒラヒラと揺れている物を目で追ってしまうという特徴があります。

のれんの素材

そのため、人は風の影響によって店頭でヒラヒラと揺れているのれんを無意識のうちに
見てしまう傾向にあることから、人はついお店の方に視線を寄せてしまいます。

さらに、人は中身が全部が見えてしまっている物より、どこかしら隠れていて
少しだけしか見えていない物の方が興味を持ちやすいという特徴も持ち合わせています。

そういったことから、店内と店外を仕切りの役割を果たしながら店内の様子を
全部見せることがないのれんは、外を歩く人の好奇心を刺激してさらに人目を引きつけるのです。

京都のれん株式会社

つまり、のれんには人の心理に訴えかけてお店に興味を持たせる大きな効果があるということなのです。
このように、高いアピール力が期待できる販促アイテムでありながら、比較的に安い費用で利用することが
できるという点が、長きに渡って販促アイテムとして高い人気を誇っている理由だと考えられます。